2014年11月4日(火)

皆様、お元気でお過ごしでしょうか?

この度は沢山の方にワイト島の方まで足をお運び頂きまして、ありがとうございました。

私もようやく旅を終え、自分の生活に戻って参りました。

演出の蓬莱さんが東京での打ち上げの時に「これは役者がやる為の戯曲」と仰ったのを聞いて、
まさしくっ!!と思った次第。膝をぺちっと叩きそうでした。

こういう作品に出会えた自分は幸福者。本当に久々、舞台の事しか考えない日々を過ごしました。
緊張感も半端ない作品ですが、毎日毎日何が自分の中に生まれてくるかもわからない。
言葉に簡単にはできない程、様々な揺れ動きを体感したと思います。
感情の贅沢三昧、変な例えですけど、それだけお芝居の幕が上がるとジェットコースターに乗ってるような勢いで
終幕迄突っ走っていたと思います。
稽古中に「私、このお芝居終わる時にはちょっと大人になってるんじゃないだろうか?」と良く思っていましたが、終わっちゃうと案外そうでもないな、と。

普段は別に何も変化を感じてませんが、何かの時に「アッ!」と思う事もあるんでしょうかね?

その瞬間を楽しみにしていようと思います。

写真は最終地。

東京での千秋楽を迎え、数日開いての初日であり本当の意味での千秋楽だし、劇場の大きさもかなり違ったのでどうなるかな?
と不安でしたがお客様の この芝居を楽しんでくださってる空気が伝わってきて、素敵な最後を迎える事ができたと思います。

もう全てに感謝。

その一言に尽きます。

皆様もお風邪など召されませんように、お過ごしくださいね。