2011年7月1日(金)

うああっづっいっ!!
そりゃ7月ですよ。いろいろな思いを日本中が抱えた今年も、後半戦の始まりです。
責めてもの節電対策にサーキュレーターを買い、一番明かりが点けっぱなしの部屋の電球をLEDに換えた。
効果は如何に?だけど、しないよりはマシなはず。
でもあまりに暑くて命にかかわりそうな時には・・。皆様、無理はいけませんよ。




2011年7月5日(火)

皆様、ひからびていらっしゃいませんか?6月末の35℃超えよりはまだマシに感じられますけど、真夏ってきっとこれからよね〜。
夏至が過ぎたのに今から真夏日ってちょっと不思議現象だな〜と、暑さでやられた頭で考えるわっちでございます。
ま、そんなに長い間考えてるワケじゃないけどね。
さて、今日は御案内をば。度々ここにも勝手に登場して頂いております我が愛すべき音楽家、篠崎“まろ”史紀様が、なんと!
キッズに夏休みプレゼント!「キッズ・マロ2011動物の謝肉祭」を開催!うわ〜ん、楽しそう〜。大人だけでは参加できないけれど、
四歳以上から小学生迄のお子様ご一緒なら入れますってよ!欲しい!四歳以上の子っ!!チケット料金も大人3,000円、お子様1,500円ですって。
贅沢〜。“まろワールド”大好きなあたくしとしましては、ただただ羨ましい限りです。まろさんのウ゛ァイオリンの音色の素晴らしさ、話術の楽しさ、
“まろ”と皆から呼ばれるチャーミングでダンディーな姿をこの機会に知って頂けたらな、と思ってお薦めしてしまいます。
夏休み、まだまだ収まらない問題も山積しておりますが、夏の一日、銀座に繰り出して、親子で、親戚で、お友達同志で楽しい一日を過して
頂けたらな、と思っております。何故ならいつも伺う大人の“まろワールド”は大人の社交場として大変人気で、演奏終了後は“次は何かしら”と
次回をもう期待して楽しみに帰るお客様の声がロビーに広がるからです。小さい時からそんな世界を垣間見れたら、子供心にもちょっと
嬉しいかもしれませんよね(私はちびっこの時、そういう経験がとても楽しかった)。該当するちびっこが周りにいない私に代わって、
お子様、お孫ちゃん、姪っ子・甥っ子、知人の子、いらっしゃる方は是非楽しんでいらしてね〜。
ダンディー“まろ”さんがキッズを前にどんな話をするかがとっても興味津々。

“キッズ・マロ”2011『動物の謝肉祭』
8月3日(水曜日) 開場1:00開演 1:00休憩なし1:00頃終演予定
大人 3,000円子供 1,500(四歳以上から小学生のお子様迄)
銀座王子ホール
中央区銀座4--
URL
http://www.ojihall.jp
チケットセンター03-3567-9990

篠崎史紀NHK交響楽団コンサートマスターNHKN響アワーでご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね〜。
わっちはまろさんの「シャコンヌ」がたまりません











 
2011年7月10日(日)

お誕生日ウイークです。毎年本当に感動するのですが、日付変更線を越えて戴く御祝いメール。本当に有難い事です。
また、事務所のほうにプレゼントやメッセージを送って下さいました皆様、本当にありがとうございました。
家族にもビックリされる位、かなりの良いお歳になったわたくし。まあ自分でも数字だけ脳裏に浮かべると確かに驚きます。
でも何より御両親様が元気でいてくれる事が嬉しいプレゼントです。
この両親、この家族の元に生まれてきた事に、心から感謝できる、良い誕生日となりました。


 
 
2011年7月22日(金)

昨日は寒い位、今日は晴れていても過ごしやすい気温で気持ちの良い一日でしたね。今回の台風は進むのが大型のままゆっくりで、
被害が出た地域も多かったようです。皆様は大丈夫でしたでしょうか。
なんだかバタバタと過しておりますが、きちんと押さえてましたよ〜。なでしこジャパン。
仮眠も取らず突入してしまいましたので大変な一日になりましたけど。
アメリカの選手のでかい事。前半はなかなか追うばかりで大変でしたね。延長戦で追い抜かれましたが不思議と負ける気しなかったですね。
延長後半終了七分前でも「いーや、まだまだ七分ある!」と意気込んでました。その思いを見透かして下さったような澤選手のボレーキック!
最初は裏からの映像だったので一瞬何が起きたのかと思いましたよね!その後正面からの映像が流れてまぁ〜、見事な当たり具合。
その後のPK前のなでしこチームの笑顔。メディアでも大分話題にされてましたが、私も見ながらビックリしてました。
「わ・・笑ってるよ・・この人たち・・」とね。私が見たサッカー試合の中で、あんな光景は初めてだったな〜。恐るべし、おなご力。
未踏の決勝戦に挑めた人達にしか持てない笑顔の瞬間なんでしょうね。勝利の瞬間からメダル、優勝杯授与、全てが終わって丁寧に会場を回る姿。
とってもイキの良いフレッシュな人達を見てテレビ前の私もガッツポーズをしつつも、ツーッと涙が。女子サッカーが今よりも定着していける事を願い、
ロンドンに無事行ける事を願い、メディアともちょうど良い距離感で長く応援報道して貰える事を願って。