2011年2月3日(木)

やりましたよ〜。豆まき!お天気にも恵まれて気持ち良かったです。
この日が本当の一年の始まりという見方もあるようで、
シャンパンでお祝いディナーをしました。
あー、なんか幸せ気分満々です。
全然関係ないけど、長友選手、おめでとう〜





2011年2月15日(火)

昨日は久々東京に積もった雪を見ましたよ〜。
なんか、綺麗で嬉しかった。ま、仕事に行く身には晴れてるほうが、
いちいち道路の心配しなくて良いんだけどね。
でも。ほら。春は近いですよ。
公園の中には紅梅、白梅がほころんでおりました。


 
      


 


2011年2月24日(木)


名古屋一泊二日して参りました。何故、名古屋。
先輩御出演の星組公演を観に懐かしの中日劇場へ。
しかもショーは「ル・ポアゾン2」ですってよ!大変大変!
「懐かしい場面あるの!?」と聞いたら「私出てないからわからないのよ〜。」とな。
そうでしたわ〜。先輩はあの頃他組に移って組長してたんでしたわね〜。
昨年中から「次は名古屋で遊ぼう!」と約束していたわたくし。
ギリギリで口先だけの薄情者にならずに済みました。
あまりにギリギリなチケットのお願いだったので、迷惑な奴だけど。ドンマイ!
お芝居は正塚先生。
明るさと共に、なんともいえないせつなさのあるお話でございました。
で、ショーですよ。
ひゃぁ〜〜〜。
こんなんあったあった!!のオンパレード。
お〜、喜多弘先生の世界が〜。私、あの時研いくつだったんだろう。
「これは、男の、ロマンです。」とか「ええか、ノン。恥ずかしがらずにやるんやでっ!」とか。
先生の大きな声や、振り付け中にシンバルをドラムスティックで勢い良く叩いてる姿が
浮かんでは消え浮かんでは消え。男役はより男らしく、娘役はより女性らしくを
愛の溢れる厳しさと優しさで 教えてくださいました。その昔、繰り広げられた
喜多ワールドが現役の方々によって色褪せる事無く息づいて。
「やっぱりいいよね〜。喜多先生!」とホクホクしつつ、まだまだ青かった頃の・・
甘酸っぱさなんかも思い出しながら、お芝居もショーも御活躍の先輩とディナーに
繰り出しましたとさ。